短期間でも合格できる?

そうだ!簿記の資格を取ろう!そう思って簿記の試験日を調べてみると、勉強に充てる時間がほとんどないということもあります。
もしくは、まだまだ大丈夫だろうと高を括っていて、試験日を改めて確認してみて、時間がないことを知って焦り出すということもありますよね。
そんな時、時間がないからって諦めてしまおうと考えていませんか?
実は、短期間で勉強する方法さえ抑えておけば、合格する可能性は十分に残されています。

 

効率の良い勉強方法

 

@仕訳を速く正確に切れるようにする
簿記検定では、仕訳の処理スピードが速くなるほど他の問題に充てられる時間が長くなり、問題を解く上で有利になります。
また、正確に回答できれば点数まで得られるのですから、合格率がグッと高くなるのは言うまでもありません。
時間がない時は、徹底的に仕分けの問題を繰り返し練習し続けて、速く正確に答えられるようにしてください。
仕訳の練習は、短時間で練習ができますので、休憩時間や通勤・通学の時間を利用して勉強するのも良いでしょう。

 

A時間を計って過去問を解く
ゆっくり考えて答えを出す練習ばかりしていては、実際の試験でも時間をかけてしまうクセが出てしまって、タイムアップになります。
普段から、時間を計って試験と同じくらいの時間で問題を解く練習をしておきましょう。
時間がない時は、尚更時間を計ってサクサク色々な問題を解き続けているほど、実際の試験でも正解しやすくなるのです。

 

B色々な問題をバランス良く勉強する
どのテストにも言えることなのですが、1つのことを集中的に勉強したとしても、解けるのはその部分だけです。
短期間で勉強しなければならないのですから、色々な問題をバランス良く勉強するように調整してください。
満遍なく色々なところを勉強しておくことによって、解ける問題数を増やせるようになります。

 

C苦手を無くす
時間がない時って、得意な部分を伸ばそうとしてしまいがちなのですが、実は苦手な部分を無くすように勉強することで、点数の取りこぼしを少なくすることができます。
苦手な部分を克服する勉強としては、イヤになるくらい苦手な問題を解く時間を増やして、数をこなしていくうちに苦手意識を無くしていく勉強方法があります。
最初こそツライと感じますが、できるようになった時の喜びを目指して努力を重ねてください。

 

 

簿記3級は短期間でも、勉強法によっては十分に合格する可能性を秘めていますので、時間がないからと諦めないで、忙しい人は勉強の効率化を大切にしてください。
何にでも言えますが、勉強時間と合格率が比例しているというこではありません。
頑張る方向を見据えることも勉強時間を確保することと同じくらい重要なのです。