簿記の資格取得の勉強法

今も昔も、簿記の資格を取りたいと考えている人は非常に多いと言われています。一説によると、数ある資格の中でも簿記の資格というのは、安定して常に人気上位に位置しているということです。それだけ多くの人たちが資格を取得したいと考えている簿記ですが、効率よく試験に合格するためには、やはりその勉強法を工夫しなければならないと考えられます。私は数年前に実際に簿記の試験を受けて見事に一発合格を果たしたわけですが、私の場合はどのような勉強方法に取り組んだかというと、名付けて実践重視法です。読んで字のごとく、実践問題を重視するというやり方です。もちろん問題を解くためには、基本的な項目にすべて目を通しておく必要がありますが、基本的な事柄を覚えることばかりに時間を費やしていては、試験に合格するための実践的な力はいつまでたっても付いてこないものです。そこで私はある程度割り切って、使用している教科書を一読した後には、実際の問題を解くことに専念していました。実践問題を解きながら、理解していない部分があった場合には、その都度教科書に戻って確認をするという方法です。試験勉強のやり方にはいろいろあるわけですから、人によって合う合わないがあるのはもちろんですが、この方法は、とにかく試験に受かることを最優先にした、実践向けの方法であると考えられます。もちろん試験に合格した後、実際の簿記の業務を効率的に進めるためには、ほかに良い勉強方法があるかもしれませんが、まずは試験に合格しない限りは話しにならないのです。簿記の受験を考えている人には、ぜひ試してもらいたい方法です。